こんにちは、ぼくです。(2)の続きです。購入したパーツを組み立てますよ。
組立て方
マザーボードをドスパラで買ったら、組み立て方の解説の紙を入れてくれてました。
久しぶりの自作なので、こちらを見ながら手順を確認しながら進めていきます。
CPUの取り付け
ソケット横の固定レバーを起こして、CPUをセット。
ソケットについている▲マークとCPUについている▲マークを合わせます。ピンの形が違うので間違った向きには刺さらないはずなので安心してください。
セットしたら固定レバーを元の位置に戻して固定。これでCPUは抜けません。
Ryzen7 1700 BOX に付属している Wraith Spire というCPUクーラーは、4箇所をネジで止めるタイプ。クーラーのヒートシンク側にすでに灰色のグリスが塗ってあるので触らないように慎重にCPUの上にかぶせます。4箇所のネジを締めればOK。
メモリの取り付け
メモリスロットの真ん中あたりに切れ込みがあります。切れ込みをメモリスロット側の出っ張りに合う向きが正しい向きです。DDR3 SDRAM、DDR4 SDRAMでは切れ込みの位置が違うため、種類を間違えると挿せないので無理やり挿し込まないように注意。
マザーボードの取り付け
I/Oパネルの取り付け
マザーボードに付属のI/Oパネルを、マザーボードのI/O部分に当ててみる。ふさがっている部分があれば切り取ります。
スペーサーの取り付け
ケースに付属のスペーサーを、マザーボードのネジ穴の位置と合うようにケースに取り付けます。ペンチを使ってしっかりと固定します。
マザーボードをPCケースに固定
マザーボードをI/Oポートの位置に合わせてから、スペーサーの位置にあうように調整調整します。すべてのネジを軽く締めてから、一箇所にテンションがかからないようにバランス良くネジを締めていきます。
HDD・SSDの取り付け
シリアルATAという規格のケーブルで接続します。シリアルATAのケーブルでマザーボードと接続します。シリアルATAケーブル(通信用)よりシリアルATAの電源ケーブルのほうが端子がでかいんですよね。なんでこんな形してるんでしょうねw
今回は家に余っていた2.5 inch の HDDを流用してみました。
ビデオカードの取り付け
PCI Express スロットに接続します。
ケースの拡張スロットカバーのうちビデオカード取り付け位置にあるカバーを取り外します。
スロットに垂直に差し込みます。ロックがついている場合はロックします。
ネジでケースに固定します。
ビデオカードに補助電源コネクタがある場合は接続しておきます。
PC内部のケーブルの接続
ボタン・LED・フロントパネルのIO
マザーボード説明書をみながら、ケースから出ているフロントパネル用の内部ケーブルを接続していきます。電源ボタン・リセットボタンには極性がありませんが、LEDは+と-が決められています。逆に接続すると点灯しませんので注意。フロントUSB・オーディオのケーブルも接続しておきます。
内部電源ケーブル
マザーボードに電源を供給するための端子はいくつかあり、マザーボードによっても違います。マザーボード説明書で確認しておきます。
24ピンのケーブルとCPU用の電源とケースのファン用の電源等があります。ビデオカード、HDD等への接続も再確認しておきます。
そして電源投入。。。
さてさて、電源を入れてみましょう。ぼくの経験上、一発で起動したことないです。どきどき。。。
電源のファンもCPUファンも静か!感動☺
あれ、画が出ない(汗)
配線を再確認してもう一度。
あれれ。メモリを指すスロットを変えてみたり、いろいろ試すも変化なし。
純正CPUクーラー Wraith Spire の LED が虚しく光っていますorz
画が出ない理由
途方に暮れて、、、ダメ元でgoogle先生に助けを求めます。
あ、、、あった。
kakaku.com のクチコミで同じようにハマったひとの書き込みがw
マザーボードのオンボードのHDMI端子はマザボ上に内蔵グラフィックスが乗ってるのではなくて、APU(CPUの中にGPUが入っているもの。Socket AM4 でいうと、A10-9700Eなど)を使う場合に使うものだそうです。。。紛らわしいわ!調べてわかったのですが、普段お世話になっている Intel HD Graphics もCPUの中にGPUの機能が載っているものだったようです。昔はマザボ上にグラフィックスのチップが載ってたんですけどねー。
Windows10をインストール
あとはUSB DVDドライブを接続して、windowsをインストール。マザーボードに付属していたCDでドライバ類をインストールして完了です。
パチパチパチパチ~
いい汗(冷や汗w)かいたところで組立編はおしまい。マイニングソフトの設定はまた後日まとめるかもしれません。
改めてパーツをご紹介
使い回しを考えて余裕をもったワット数を選びましたが、実際にケースに組み込んでみると、ギリギリなサイズでケーブルのとりまわしに苦労しました。今回のケースを使って普通にPCを作るだけなら、もう少しコンパクトなサイズの電源にした方がよいと思いました。
ごみ箱型のスタイリッシュなケース。
(2018/01/23 追記) 電源は別のPCに使い回して、別のコンパクトな電源(SilverStone 750W, SST-ST75F-PT)と入れ換えました。
この構成で、マイニングし続けて一週間以上安定して連続稼働しています。